【君の膵臓をたべたい】

「君の膵臓をたべたい」という強烈なワードが気になっていて、テレビでこの映画を見たのですが正直言ってラストシーンに面食らいました。

まず見る前に思っていたのはよくありがちなどちらかが死んでしまう設定で、そこをラブストーリーとして描くのだろうなと思っていたのですが、ラブストーリーというよりも一人の人間の生き方を描いていると感じました。

確かに途中まではお互いに意識し合っているラブストーリー要素もあったのですが、最後の最後にヒロインが残りすくない余命を全うすることなく、殺されてしまいすごく驚きました
こんな最後は全く予想してなかったです。
テレビの前で「うそー」と声が出てしまいました。

このラストシーンだけでもこの映画を見る価値があると思いました。

気になった点が2つ劇中にあって、ベッドシーンに移行しそうな描写と、まさにラストシーンのセリフである「君の膵臓をたべたい」という言葉についてです。
ベッドシーンに移行しそうな描写が結構長く続いていて、家族で見ていて気まづかったので、そこはあっさりと描いてほしいと思いました。挑発的なシーンはサービスカットに思えてしまったので個人的には不要でした。

そして「君の膵臓をたべたい」というセリフについてです。唐突にこのセリフで終わるので、意味が分かりませんでした。でも、後からネットで調べてみると原作ではそのことについて補足があるということで納得しました。

ヒロインだけでなくヒロインによって生き方を変えられた主人公も見どころの一つだと思います。
大人になった主人公を小栗旬が演じていたのですが、まさに北村匠がそのまま大人になったような感じで、すごく役を作りこんできたんだなと感じました。

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