ロッキー派は男の作品

男の心を熱くする映画、ロッキー1。
シルベスタスタローンが監督、主演を務めた事で有名な作品で、ロッキーのテーマは誰もが耳にした事があるかと思います。
ストーリーはプロボクサーとしてパッとしないロッキーが、ある日、世界チャンピオンアポロに対戦相手として指名されます。
アポロの狙いは、アメリカン・ドリームを無名ボクサーに与える事で、低迷気味だった人気を再獲得しようとする狙いで、ロッキーはただ利用されているだけ。
最初は乗り気で無かったロッキーでしたが、周りからの支援や恋人であるエイドリアンの存在に心を動かされ、対戦を決意。
過酷なトレーニングを乗り越え、最高の状態でアポロとの対戦日を迎えます。
誰もがアポロの圧勝かと思いきや、試合は思いの外ロッキーが善戦。
最終ラウンドはアポロをKO寸前まで追い込みますが、惜しくもロッキーの判定負け。
最後はあの有名な「エイドリアーン!」のシーンで幕を下ろします。
話自体はとてもベタなストーリーと言った感じなのですが、シンプルで分かりやすく、観ていてすごく爽快な気分になります。
ボクシングシーンも迫力があり、本当に殴り合っているような感じで、途中から映画を観ている感覚から本物の試合を観ているような雰囲気になります。
さらに映画を盛り上げているポイントが、あの有名なBGM。
トレーニングシーンや試合終盤にタイミングよく流れ、臨場感をより高めてくれる良いスパイスになっています。
私はロッキー以来、様々なボクシング映画を観てきましたが、どれもロッキー1を越える物はありません。
ロッキー1を観た回数は、おそらく通算100回以上で、何度観ても感動させてくれる不思議な魅力のある映画です。

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